わんこ柄の豆皿
京都で働いていた頃、四条あたりをぶらぶら歩いていて見つけたほんとうに小さな雑貨店。店内は作家さんの商品が飾ってあり、眼鏡をかけた30代くらいの女性店主さんが「いらっしゃいませ」と一言だけ言ってまたパソコンにもどっていった。
そんな店でたまたま目に付いた豆皿。不規則なブルーのドットに犬が3匹、真ん中には振り向いた赤い犬が 1 匹。顔や体にほんの少し金彩が施されていて、それがこの子たちに妙な躍動感を与えている。気になってひっくり返してみたら、真ん中にでかでかと『じゅん』。思わず笑った。そこから店主さんとお話をしたはずなのに、この作家さんのことはもう覚えていない…
この豆皿を作った方はわんこ愛に溢れるファンキーな作家さんなのかな?と勝手に想像しながら、今日もこのお皿で食事をしている。


